我が家にやってきました。
私たち夫婦にとっても初孫で嬉しい限りです。
妻と娘と孫の3人は同じ部屋で過ごしているのですが、
夜泣きと自身の睡眠不足が重なり戸惑う事ばかりです。
乳児の成長は早いもので初めて着た大きすぎる産着も
日に日に身体が大きくなり今では
ちょうど良いくらいになりました。
私より先に孫を授かった知人の話では
「自分の子供より孫が可愛いと」話していた事を思い出
しなるほどなーと納得!!!!1
これから、沢山の行事が行われることが楽しみです
迎えに行った帰り道の車中での話です。
「私は60歳を過ぎてこの体型なので今からではとても無理。
若い時に身体を鍛え走りながら、"貯筋"をすることは良い事だ」
という話から、来年度から始まる新NISAで
積み立て投資信託等をしているか?と尋ねたところ
「お金を投資信託するよりも、今は自分にお金を投資し
ているからそんな余裕はない」との返答でした。
聞くところによると、資格を取得すると
会社から毎月手当金が支給されるそうです。
年間に100万円使って資格を取得し会社からの
毎月の手当を貰う事の方が銀行に預ける金利より多く稼ぐ事が出来る
、更に資格は一生涯残るので絶対に安全だということです。
長男は、税務の仕事に就いており税金に関しては
私より遥かに詳しく感心させられた一場面でした。
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10月の編集後記で、大腸の内視鏡検査をした時の続編です。
7月に健康診断をしました検査結果は
ヘモグロビンA1cが7.3と高い数値は「糖尿病」です。
毎朝の自転車漕ぎと筋トレは欠かしたことが無いのに.........残念
主治医からは「正常値はが6.0以下ですから7.0を超えると治療レベル」と宣告されました。
私は「判りました。もう一ヶ月トレーニングと食事制限で頑張りますので、
それでも数値が変わらないようでしたら薬を飲みます」と約束して帰ったのです。
その1か月後に再検査し結果を確認したところ、
ヘモグロビンA1cが5.9、血圧も下がり他の臓器の数値も正常値に戻っていたのです。
どうやって正常値に戻したのか?
実践した事は、少しだけ食事の量を減らし、
夕食後に30分散歩した事だけです。※学生の時からの食事量は変わらず、
食べすぎが一番の原因だったかも.......
10月は、長男の嫁の安産祈願、父と兄の法事、姪の結婚式、
柔道の昇段審査、妻と二人での紅葉旅行と毎週沢山のイベントがありました。
健康に過ごせたから様々な行事が出来たのだと思います。
これからは更に、自分の健康管理に注意して
12月に行う検査で正常値を維持できるように頑張ります。
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レールマウンテンバイク「ガッタンゴー!!」
自転車と廃線後の鉄路を組み合わせた
アクティビティに挑戦しました。
神通川沿いの渓谷を神岡鉄道の廃線鉄道のレールの上
に載せた固定トロッコに
電動アシスト自転車で走る渓谷コースです。
2.2?を往復約75分かけて走りますが、
苦痛に感じません。
クマがコース上に出没した場合は、
その日の出発バイクがすべて中止となると言われていて、
少し不安もありましたが鉄橋を渡りトクネルをくぐり抜け
周りの景色は紅葉で
最高!!!!!!の気分で幸せを感じることが出来ました。
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先日、大腸内視鏡検査を行いました。
健康診断で要検査の判定、出血、痛み等の
自覚症状はありませんでしたが、
2018年に大腸内視鏡検査をした時に
ポリープが4つ見つかりその場で摘出手術した事もあり、
その後の状態がどのようになったのか気になり
検査を受けることにしました。
前日からの食事制限と、当日には腸の中を奇麗に
するために2?の下剤と約1?の水を2時間かけて飲みながら
便が透明な液体になるまで頑張ります。
検査は約20分で終了しましたが、
残念ながら下行結腸に1つポリープが
見つかり摘出手術を受けました。
日本では、食事の欧米化とともに大腸がんは
増加の傾向にあると言われています。
大腸ポリープは無症状であることが一般的で、
そのため、がん化するポリープを
早期に発見・治療するには、
定期的な検査は絶対に必要だと思います。
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戸隠神社は奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の
五社からなり、日本神話にある、天照大神が天の岩屋に
お隠れになった時、無双の神力をもって、天の岩戸を開き、
天照大神をお導きになった天手力雄命を
戸隠山の麓に奉斎した事に始まります。
大勢の観光客で中社だけの参拝となりましたが、
境内には樹齢700年を超えるご神木、
樹齢800年を超える三本杉があり、長い歴史を
感じることが出来ました
商売繁盛・開運・厄除・家内安全をお祈りし、
戸隠蕎麦を堪能し帰路に着きました。
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城下町とともに栄えてきました。
幾度となく火災に見舞われ本丸までもが焼失し
、廃藩後、城の建造物は取り壊され、
石垣のみが残されました。
現在の天守閣は、昭和43年再建されたものです。
内部は資料館として活用され、
貴重な資料が展示されています。
城内に、せめて冷房設備か扇風機だけでもあれば
快適に観る事が出来たのに残念!!
台風の接近もあり、暑くて汗だくになりました。
九頭竜ダムを経由して帰宅予定。
九頭竜ダムは、高さ128メートルのロックフィルダムで、
洪水調節・発電を目的としています。
福井県から岐阜県に抜ける、国道158号線沿いにある
大きなダムでドライブコースとしてはとても良いところだと思います。
次回は紅葉の時期に来ようと思います。
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「国宝高岡山瑞龍寺ライトアップ|夜の祈りと大福市」
に行ってきました。
高岡山瑞龍寺は加賀藩百二十万石の財力を表した
江戸初期の国宝になっているお寺です。
瑞龍寺のライトアップは、毎年、春・夏・冬に行われ
幻想的に浮かび上がるその姿は、
思わず息を呑んでしまうほどの美しさです。
不浄や悪を焼き尽くす力を持つとされるトイレの神様、
鳥瑟沙摩明王のご加護がありますように!
と大勢の人たちが手を合わせます。
台風に接近で日中は猛暑で外出は控えていたのですが、
日が暮れてからは涼しい風が境内に吹きわたり、
日中の暑さは忘れるほどでした。
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農業用水に公平に分配するための円筒分水漕です。
片貝川は急流河川として名高く、
その流域は豪雨時には水害、
夏期には深刻な水不足に悩まされ、
水争いが絶えませんでした。
水争いを解決するために造られたそうです。
東山円筒分水漕は、片貝川左岸から
水路トンネルを接続させて水を引っ張ってきています。
この円筒分水漕は建設当時、富山県では初めての工法
として施工され50年を経過した現在でも、
何ら支障なく安定した用水の供給に貢献しています。
円筒分水槽は全国にいろんな形のものが存在しますが
富山県内には5つ、内2つが魚津にあります。
2020年4月3日に国の登録有形文化財(建造物)
としても登録されています。
近年マスコミやSNS等で取り上げられたことから、
現在では観光スポット、パワースポットとしても
注目されています。
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ドライブに出かけました
石川県白山市尾添と岐阜県大野郡白川村鳩谷を結ぶ、
延長33.3キロメートルの有料道路(片道1,700円)
旧名称は白山スーパー林道で2015年4月1日に
新たな愛称として名称が変更されました。
2日前からの大雨で通行止めになっていたのですが、
当日は快晴に恵まれ絶好のドライブ日和となりました。
ホワイトロードには沢山のおすすめスポットがあり、
石川県側から入って最初の蛇谷園地駐車場からの遊歩道を通り
「日本の滝100選」にも選ばれた姥ヶ滝を眺めてきました
岩肌に沿って落ちる白く細い流れを
老婆の白髪にたとえてこの名が付いたといわれており
、露天風呂や足湯に入りながら滝を眺めることができます。
露天風呂に挑戦しようと思ったのですが、
前日からの大雨でお湯は濁っていたのと
、雨で温泉が冷たくなりとても、
入浴できる状態でなかったので少し残念!!!!!
約2時間のドライブコースで所々にある滝や素晴らしい
景観は何度も訪れたいと思う場所でした。
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駐車場にも止めることが出来ました。
2003年5月3日約20年前に、
家族で行ったときは長男が4年生、次男が2年生、
長女1年生、三男は一歳五か月で、
迷子にならない様に連れて歩くの大変でしたが、
今回は二人でゆっくりと参拝することが出来ました。
だけど、今も昔も善光寺の参道は相変わらずの
多くの参拝者で賑わっていました。
善光寺の歴史は1400年余りを誇るとされ、
日本最古の仏像と呼ばれる絶対秘仏を御本尊として祀っています。
一生に一度はお参りしなければ極楽には行けないと言われており、
「遠くとも 一度は参れ 善光寺」と歌われたほどだそうです。
驚いたことに善光寺は無宗派ですが、
境内にある天台宗の大勧進、
ほか25院および浄土宗の大本願、14坊により護持運営されている
珍しい運営形態のお寺なのです。
帰りには蕎麦を食べて帰路に着きました。
山頂まで行く事が出来る約11?の道路は、
自宅を出発した時間が早かったので
渋滞に巻き込まれずに済みました。
リフトで上った先にある山頂公園からは
名勝三方五湖、若狭湾が一望でき最高です。
帰りは、永平寺に寄ってきたのですが突然に
御堂の中を参拝中にあちらこちらで、携帯の緊急アラームが
一斉に鳴り始め何事かと思ったら、能登半島で
震度6強の地震が発生との報告がありました。
帰りの北陸自動車道に交通規制があるのではと、
心配しましたが無事に帰路に着くことが出来安心しました。
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"自家源泉の宿"が自慢の「富士屋」で
身体をいやすことが出来ました。
途中、弥彦神社を参拝した後に、
車で弥彦スカイラインを東京スカイツリーと
同じ標高634mの山頂まで登り、
弥彦山頂公園から彌彦神社の祭神(天香山命)と
妃神(熟穂屋姫命)の御神廟を拝んできました。
(お参りの作法は「二礼四拍手一礼」)
私は知りませんでした!(^^)!
山頂からは眼下に広がる越後平野と、
その奥に連なる越後の山々の雄大な光景と更には日本海
に浮かぶ佐渡島が望めることが出来ます。
山頂駐車場の隣には、高さ100mの回転昇降展望塔
「弥彦パノラマタワー」で、眺望を楽しむこともできました。
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誕生からの記録を探していたところ
ホコリまみれの過去の録画ビデオテープを見つけました。
今は、スマホで簡単に撮影することが出来ますが
その当時はビデオカメラで撮影することが当たり前でした。
何とかそのテープを再生できないものかと、
20年以上動かしていなかった8ミリのハンディカムの
電源を祈るような気持ちで入れ、パソコンにつなぎ
映像が映るかドキドキしながら画面を凝視しました。
青い画面ののち子供が誕生した時の泣き声が
聞こえ映像が映し出された時には
とてもうれしく安堵しました。
そして、すぐにDVDにおとしました。
これでしばらく大丈夫。
何十年たっても劣化せず立派に動いてくれ
たテープとビデオカメラに日本の技術は「すごいなー!!!さすが!」
と改めて感心した出来事でした。
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妻と三人で買いに出かけました。
「今ならスーツは半額です。就活に必要な物のリストも
ありますのでチェックしてみてください。
就活用のスーツの色やネクタイの柄などは面接する人事に好印象を
与えるのでこちらの棚の色などを選んでいただけたら…」
と店員の言葉巧みの売り込みに乗りつつ
必要最低限のものを購入しました。
半額なのに高いなぁと思いつつ、沢山のお金を使ってきました。
4人兄姉の最後の子だから「ま、良いか.....」。
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